知っていますか?犬のシャンプーの選び方

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みなさん、ご自宅の愛犬をどのくらいの頻度でシャンプーしていますか?

 

犬の皮膚の状態、アレルギーの有無によって回数は違うかもしれませんが

シャンプーをする事で皮膚の健康維持だけでなく、

飼い主さんとのコミュニケーションの一環になりますよね。

 

そこで、質問です。

 

今使っている犬のシャンプーはよく泡立ちますか?

 

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泡立つなぁと思った方は、ぜひこれより下文をご覧下さい。

 

先日、獣医さんからシャンプーについてお話を聞く機会がありました。

犬の皮膚は『中性』で、人間の皮膚は『弱酸性』。

 

人の皮膚と犬の皮膚はまったく異なる性質ですが、

ホームセンターなどに置いてあるシャンプーは弱酸性のものが多いそうです。

 

弱酸性のシャンプーは匂いもよく、泡立ちもよく、使い心地は最高ですが

犬にとっては、皮膚の大事な角質をボロボロとそぎ落とされていくのと同じ事になるそうで、

弱酸性のシャンプーで洗うくらいならば、シャンプーを使わず水で流すだけにしたほうが

よっぽどよいとの事。

 

なので、犬には犬の肌と同じ『中性』のシャンプーを選ぶ事が何よりも重要となります。

 

・・・ところが!

 

成分表示を見ようとしてもほとんどのシャンプーボトルに中性、弱酸性の表記は記載されていません。

 

動物病院などでも多く販売されている中性シャンプーのメーカー商品も

以前はボトルの裏に中性と表記されていたものの、現在は表記が消えています。

 

メーカーに問い合わせたところ、お客様から「なんで弱酸性じゃないの?」

という問い合わせが多く混乱を防ぐ為に、表記をなくしたそうです。

 

ということは、購入前に自分自身で販売元にきちんと確認をしないといけないという事です。

 

シャンプー購入の際はメーカーのホームページや、直接販売先に尋ねるなどして、

愛犬の皮膚をしっかり守っていきたいですね。

 

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